第8期 協力隊/ 青木 一晃
2024年2月から活動をスタートした協力隊。 以前は企業に勤務しており、その業務の中でふるさと納税に関わったことから、今回の岩美町でのふるさと納税業務に興味をもちました。
長年のキャリアを生かし、ゼロを1にできるよう取り組み、魅力ある施策を提案できるよう努力していきます。
岩美町でふるさと納税業務に携われることをうれしく思っており、岩美町に貢献したいと考えていますのでよろしくお願いいたします。
第8期 協力隊/ 福岡 咲陽子
第8期 協力隊/ 道上 幸祐
2023年5月から活動をスタートした協力隊。
大阪から妻と二人で浦富地区に移住してきました。実は大学時代を含めた7年間、鳥取市に住んでいたことがあり、岩美町には頻繁にドライブやシュノーケリングをしに通っていました。
関西に移住してからも岩美町の美しい海を忘れられず、ここで暮らし子育てをしたいと思うようになりました。
現在は岩美町役場総務課を拠点に、SNSを運用した地域のPRやYoutubeチャンネルの製作に力をいれています。山の上から海の中まで岩美の魅力を探し回っているので、もし見かけたらお声がけいただけるとうれしいです。どうぞよろしくお願いします。
Youtubeチャンネルをチェック☟
イワトピ
第7期 協力隊(卒業生)/ 渡部 友樹
2021年4月から新規就農を目指してやってきた協力隊。
前職はアパレルメーカーに勤めており、農業とはあまり縁がない業界でしたが、 コロナ禍によって世の中に大きな変化が生まれ、 また娘を授かったことで将来と次の世代に何を残すかを真剣に考えた結果、農業に辿り着きました。 生活面においては農業を通じて地域・自然・人との関わりを大切にし、 生業としての農業では既存の考えや慣習にとらわれず、アグレッシブに攻めていきたいと思います。
卒業後の就農を目指して、岩美町振興公社や町内の農家さんのもとで知識や技術を習得していきます。
第6期 協力隊(卒業生)/ 黒﨑 大
2020年8月から道の駅「きなんせ岩美」にやってきた協力隊。
母方の実家が岩美町にあり、幼少期には夏休み・冬休みを利用して岩美町を訪れ、海水浴、スキーなど自然豊かな環境に触れていました。前職で人生設計に関わる仕事に携わる中で、自分自身の人生設計について考えるようになり、自然が豊かな場所で暮らしたいという思いが強くなり、岩美町へ協力隊として移住することを決めました。
町内産品の販路拡大や、写真・動画の配信などにより、道の駅と岩美町の魅力を全国に発信していきます。
【道の駅 ホームページ】
http://kinanseiwami.jp/
【道の駅 Facebook】
https://www.facebook.com/kinanse183
2017年9月から田後漁港にやってきた協力隊。
魚釣りやシーカヤック、サーフィンなどのマリンスポーツが好きで、約25年前から岩美町に通い続けるうちに「岩美町に住みたい」と思い、協力隊へ。 主に田後漁港を拠点に海産物加工技術の継承や、地域資源を生かした商品開発、既存商品の販路拡大などに取り組み、「地域のつながりを大切にし、新しいアイディアと工夫で岩美町を全国に発信していきたい。」 と決意をし、漁港の方々と共に活動をします。
2017年5月から東浜のレストラン『アルマーレ』の魅力発信にやってきた協力隊。
透明感のある美しい海に魅かれ週一回岩美町に通っているうち、気が付けば移住を考えるようになっていました。そんな中、参加した岩美暮らし体験会で人の温かさにふれ、夫婦揃って移住を決意しました。 東浜のレストラン『アルマーレ』で食を通じて岩美町の魅力を全国発信していきます。 【アルマーレ ホームページ】 https://higashihama-al-mare.jimdo.com/ 【アルマーレ Facebook】 https://www.facebook.com/al-mare/
2016年8月から岩美町魅力化コーディネーターとしてにやってきた協力隊。 岩美町の海の景色に感動し、東京から家族3人で移住してきました。 岩美高校が目指す地域資源を活用した魅力的な学校づくりに向けて、学校と共に取り組んでいきます。
2016年5月から網代地区にやってきた協力隊。漁村の原風景が残る地域で、水産品加工技術の継承や地域資源の6次産業化など、新たな生業の創出を目指しています。 網代地区に住みながら、3年後の定住に向けて地域密着で活動中。
2016年から道の駅「きなんせ岩美」にやってきた協力隊。 地域資源を活かした商品化やイベントを企画・運営など、道の駅の新たな魅力を創出し、全国に発信しています。 【道の駅 ホームページ】 http://kinanseiwami.jp/ 【道の駅 Facebook】 https://www.facebook.com/kinanse183/
2015年7月から岩美高校魅力化コーディネーターとしてやってきた協力隊。岩美町の魅力に魅せられ、松江から岩美町まで頻繁に通っていました。岩美高校では進路相談等を担当しています。多彩な人生経験、人柄で高校生たちの可能性を導いていきます。
2014年6月から地域おこし協力隊として岩美町に 移住し、空き民宿だった大羽尾の「昭和民宿『龍神荘』」を再オープンさせました。 就任早々に経営を再開し、独自の宿泊プランの提案やSNS・ブログ等のネットを活用した宣伝を精力的に行っています。 その他にも漁業権取得やわかめの養殖、ダイビングのインストラクター等、幅広く活動を広げています。 地域の行事には積極的に参加し、困りごとがあったらお助けするなど、地域貢献も進んでしています。 卒業後も岩美町に定住して引き続き民宿を経営しつつ、漁師としての活動も行っています。また、夏フェスを企画・実行したり、町の移住アドバイザーとして移住相談会に参加するなど、民宿経営だけでなく様々な地域の活性化に向けて取り組んでいます。 【昭和民宿「龍神荘」ホームページ】 http://ryuzinsou.com/
2013年7月から地域おこし協力隊として岩美町に移住した後、浦富海岸にある空き民宿を活用し、2014年春に「旅人の宿NOTE(ノート)」をオープンさせました。 まず、長年使われていなかった民宿の掃除や片付けから始まり、開業へ向けてのプラン作成や、現役の民宿へ研修に訪れ、接客や料理、仕入れについて勉強するなどして料理の腕に磨きをかけてきました。開業準備には町内の民宿経営者や観光協会、商工会など多くの方々にご協力をいただきました。 卒業後も岩美町に定住して引き続き民宿を経営し、地元の海鮮を活かしたスペイン料理を提供しています。 その他にも岩美町のPRイベントや料理発表会などにも積極的に参加し、民宿経営だけでなく様々な地域の活性化に向けての取り組みや支援も行っています。
2013年7月から地域おこし協力隊として岩美町に移住した後、鳥越・どんづまりハウスの再生支援担当を担当。近隣集落の有志の方々と協力し、どんづまりハウス再開に向けてプラン作成、お店づくりに取り組みました。 建物の掃除や修繕から取り掛かり、大雨で倒れた大木を利用して新しいテーブルや看板を手作りしたり、地元産品を使った料理メニューを試行錯誤して作ったり。2013年秋にはプレオープンを果たし、試食会などを重ねてきました。 これまでどんづまりハウスを切り盛りしてきた鳥越の方々や周辺集落の方々からご意見を伺いながら、2014年春にリニューアルオープンしました。 卒業後も岩美町に定住し、地域活性化団体うみねこ舎の一員として移住者の相談等にも応じています。 【うみねこ舎】 http://www.umineco-sha.com/
2013年7月から地域おこし協力隊として岩美町に移住した後、岩美町観光協会のスタッフとして新規民宿経営者に対する支援活動を中心に、既存民宿の活性化や岩美町を盛り上げるための様々な活動を行いました。
着任後は観光客で賑わう夏の民宿へ出向き、民宿業の現状把握や経営について勉強。新規民宿経営者である小林隊員に研修の場を準備するなどしてきました。
また、TVアニメ『Free!』ファンの受け入れ態勢を充実させるため奔走。情報発信やイベントでのPR活動、限定グッズの販売、マップの作成、コスプレ用の更衣室の提供など、地元の方々とも協力しながら取り組みました。 卒業後も岩美町に定住し移住体験施設「TACOBUNE」を運営しながら、うみねこ舎の一員として移住者の相談等にも応じています。 【TACOBUNE ホームページ】 http://tacobune.com/ 【うみねこ舎】 http://www.umineco-sha.com/
※「用語解説」についてのお問い合わせ先