<平成26年12月開催>
「協働のまちづくり」予算会議における意見・提案の公表
平成27年度予算に係る
「協働のまちづくり」予算会議において発表された意見・提案が、予算編成の段階ごとにどう検討されているかを公表します。
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検討段階
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更新日時
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発表された意見・提案 |
平成27年2月18日
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担当課の予算要求 |
平成27年2月18日
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企画財政課長査定 |
平成27年2月18日
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町長裁定 |
平成27年2月18日
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平成27年度当初予算(議決) |
平成27年3月19日
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意見・提案の検討状況 (発表された意見・提案の公表)
検討状況は、それぞれの意見・提案ごとにPDFファイルで掲載しています。
検討結果説明シート(見本)
テーマ別に探す

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テーマ1 子育て支援・教育のまちづくり (意見番号 1~3)
岩美高のプロジェクトに対する予算的支援を行ってはどうか。
将来の起業家の育成の場として、岩美高の特色ある学校づくりの支援を。
少子化、定住対策のためにも出産(出産後の子育て)支援に重点をおいてはどうか。
テーマ2 農林水産業や商工業の活性化 (意見番号 4)
道の駅の整備だけでなく、道の駅を核として本庄の遊びの広場や、蒲生川の河川敷など周辺環境と複合的に考えられないか。子連れでも安全に遊べる場所があった方か良いのではないか。除排雪の対応策が必要ではないか。
テーマ3 ジオパークの活用など観光振興 (意見番号 5~7)
自然保護や来訪者の安全確保、ジオパークの案内を行う「ジオパークレンジャー」を育成してはどうか。
東地区の海岸線で駐車場、トイレが不足している。路上駐車等が多い。陸上に新設された店舗の来客者の駐車場も不足している。町が援助してはどうか。
今の来訪者数が継続され、もっと活かす取り組みを。大規模集客が期待できる事に取り組んではどうか。
テーマ4 その他 (意見番号 8~16)
今後の更なる高齢化に備えて、救急医療体制も拡充を。2次救急ではなく3次救急を。
各地区公民館単位などに看護師OGを配備し、日々の健康管理だけでなく、救急時の岩美病院との緊急通報ネットワークが作れないか。
少子化対策として「男女共同参画」の推進に取り組んではどうか。
「災害によるリスクの分散」などを切り口に、都市部企業の誘致に取り組んではどうか。
定住PTだけでなく、町長を本部長とする本部会を設置し、拡充してはどうか。定住対策の必要性をもっと住民に周知する必要がある。例えば、人口が減少することのデメリットなど。
防犯灯・街路灯などの誤点灯が多いのではないか。センサーの一斉点検を行ってはどうか。
中央公民館のスロープが急すぎるのではないか。自立走行ができない状況です。
女子用トイレ前の掲示版が避難の妨げになっているのではないか。
伝統文化団体の育成のため、武蔵野市交流事業に参加している団体を武蔵野市開催イベントへ派遣できないか。