<平成25年11月開催>
  「協働のまちづくり」予算会議における意見・提案の公表
平成26年度予算に係る
「協働のまちづくり」予算会議において発表された意見・提案が、予算編成の段階ごとにどう検討されているかを公表します。
    
        
            | ★ | 検討段階 | 更新日時 | 
        
            | ★ | 発表された意見・提案 | 平成26年2月5日 | 
        
            | ★ | 担当課の予算要求 | 平成26年2月5日 | 
        
            | ★ | 企画財政課長査定 | 平成26年2月5日 | 
        
            | ★ | 町長裁定 | 平成26年3月6日 | 
        
            | ★ | 平成26年度当初予算(議決) | 平成26年3月24日  | 
    
意見・提案の検討状況 (発表された意見・提案の公表)
検討状況は、それぞれの意見・提案ごとにPDFファイルで掲載しています。 
 検討結果説明シート(見本)
 検討結果説明シート(見本)
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テーマ1 子育て支援・教育のまちづくり (意見番号 1~5)
町民のキャリアアップ及び担税能力向上のため、社会人も対象とした町民カレッジを開設してはどうか。
 
 
少子化の中、子どもたちが交流する場が必要。交流の場として蒲生野外音楽施設に植樹してはどうか。
  
 
子どもの頃から協調性を高める教育を行ってはどうか。
 
岩美町に対する岩美高の存在を検討すべき。町のにぎわいのために岩美高に対する支援をしてはどうか。
 
テーマ2 農林水産業や商工業の活性化 (意見番号 6~7)
山が荒れているので整備し、間伐材を利用した多世代住宅の建築を補助してはどうか。
 
減農薬、無農薬の取り組みを促進してはどうか。マルチ紙使用に対する助成を検討してほしい。
 
テーマ3 ジオパークの活用など観光振興 (意見番号 8~12)
ジオパークの取り組みのひとつに、芸術面としてジオのアートツアーをしてはどうか。
 
 
シーカヤックの普及を行っている拠点がない東漁港を活用してはどうか。
 
 
田後でコスプレイベントをした。継続し、もっと楽しめるイベントをしてはどうか。
 
緊急雇用でスタッフを増やしているが、制度が終わっても雇用を確保し観光協会を充実してはどうか。
 
テーマ5 その他 (意見番号 13~21)
ポイントカードの失効ポイントが町へ寄附されるシステムがある。調べて導入を検討してほしい。
 
 
全町公園化してはどうか。駟馳山バイパスからの道の駅入り口手前に花を植える、岩美高生とのコラボで花を植えるなど。
 
 
定住化に必要な要因の分析、数値化するなどして改善点を導き出し、他市町村のやっていない取り組みを先進的に行ってほしい。
 
 
6次産業化の専門家の招聘を速やかにしてほしい。道の駅活性化のために加工品開発は必要。
 
 
いわみ八宝をどの店でも提供できるような仕組みを作り、まちづくりに活かしてはどうか。
 
 
道の駅の進捗が遅く感じる。専任職員を置くなど体制の整備をしてもらいたい。また、町民とのやりとりも進めてもらいたい。
 
 
コミュニティセンターなど公共施設のトイレを洋式化してもらいたい。
 
 
子どもたちが伝統芸能を発表できる機会を増やすため、武蔵野交流で発表できないか。