<平成27年11月開催>
  「協働のまちづくり」予算会議における意見・提案の公表
平成28年度予算に係る
「協働のまちづくり」予算会議において発表された意見・提案が、予算編成の段階ごとにどう検討されているかを公表します。
    
        
            | ★ | 検討段階 | 更新日時 | 
        
            | ★ | 発表された意見・提案 | 平成28年2月17日 | 
        
            | ★ | 担当課の予算要求 | 平成28年2月17日 | 
        
            | ★ | 企画財政課長査定 | 平成28年2月17日 | 
        
            | ★ | 町長裁定 | 平成28年2月17日 | 
        
            | ★ | 平成28年度当初予算(議決) | 平成28年3月22日 | 
    
意見・提案の検討状況 (発表された意見・提案の公表)
検討状況は、それぞれの意見・提案ごとにPDFファイルで掲載しています。 
 検討結果説明シート(見本)
 検討結果説明シート(見本)
  テーマ別に探す
 テーマ別に探す
    
        
            | 
 |  PDFファイルを開くにはアドビリーダーが必要です。お持ちでない方は、バナーをクリックしてアドビリーダーを取得してください。
 | 
    
テーマ1 子育て支援・教育のまちづくり (意見番号 1~4)
地域の活性化を失わないためにも、岩美高の存続は必須であり、岩美中の生徒が岩美高への進学を希望するような取り組みをしてほしい。
 
 
町内への岩美高PRをすべき。CATVを活用し、定例番組を作成してはどうか。
 
第30回の節目として趣向を凝らし、音楽だけでなく、田村虎蔵そのものを顕彰することに重点を置いて支援してはどうか。
  
 
青年活動を行う団体の設立・育成を。成人式の実行委員会とスポーツサークルの連携など、行政がサポート、助言を行えば動き始めるのではないか。
 
 
テーマ2 農林水産業や商工業の活性化 (意見番号 5~9)
加工品を含め町内産品が少ない。JAなどと連携し、行政が指南しながら6次産業化の推進をしてはどうか。岩美の「道の駅」としての存在感をもっと出すべき。
 
 
研修室、道路情報提供コーナーの活用を。ボランティアによるイベントなどを開催してはどうか。
 
宇治地内の残土処分地の有効活用を。
  
町内全域で共通認識のもと対策すべき。6次産業化と結び付けて、活性化の起爆剤とするなど検討してはどうか。
  
 
地域づくりアドバイザーの受入れを総合計画上で取り組むとしているが、6次産業化の推進のため、常駐でなくても定期的に相談などをできる体制の整備をしてはどうか。
 
 
テーマ3 ジオパークの活用など観光振興 (意見番号 10~12)
店舗看板など、案内が不足していて利用者に分かり難いのでは。PRを強化し、PRが上手な町となってほしい。
 
 
保存・活用し、岩井温泉区の活性化を目指すプロジェクトが動いているので、具体的な動きが出始めれば支援をお願いしたい。
 
 
町内各9地区の特色・魅力について掘り起しを行い、観光活用を行ってはどうか。
 
テーマ4 その他 (意見番号 13~14)
町内全体が暗いため300~500ワットの照明を。冬季だけでも主要部分に整備を。 
 
尾崎翠生誕120周年記念イベントの実施をしてはどうか。