岩美町地域福祉計画

 地域で支えあい 健やかに暮らせるまちをめざして

 本計画は、「岩美町地域福祉計画策定委員会」において、検討を
重ね、さらに、町民の皆さまのアンケート、多くの貴重な意見等
をもとに策定しました。

 
■地域福祉とは

   “地域福祉とは、日常生活に関わるさまざまな問題や課題を、
  「高齢者」「障がいのある人」「子ども」などといった対象者
  ごとに考えるのではなく、住民の日常生活の場である「地域」
  の問題として、住民が主体となって、行政や福祉・保健・医療
  等の専門機関と力を合わせ、連携・協働して解決や改善に向け
  て取り組み、
「誰もが住み慣れた地域でいきいきと、健康で
  安全・安心に暮らし続けることができるような社会」
を築い
  ていくことです。


 ■地域福祉計画とは
   
地域住民の皆様の意見を十分に反映させながら策定する計画
  で、地域福祉を総合的に推進する上で大きな柱になるものと考
  えています。

 
第3期岩美町地域福祉計画策定の趣旨   

少子高齢化の進展、核家族や単身世帯の増加、生活様式の多
様化などを背景とし、地域で相互に支えあう意識や連帯感の希
薄化が指摘されています。

岩美町では、『お互い「ふれあい」「ささえあい」「たすけ
あい」共につくる福祉のまち』を第2期地域福祉計画の基本理
念にして、本町の諸施策との整合性を図りながら、福祉のまち
づくりを推進してきました。

そのような時、東日本大震災が発生し、それ以降、国民の社
会に対する意識や防災に対する意識が大きく変わり、人と人と
のつながりや安全・安心に対する関心が高くなりました。

現在、誰もが住み慣れた地域でいきいきと健康で安全・安心
に暮らし続けられるように、平成25年度より事業を展開して
いる支え愛ネットワーク構築事業など、行政と町民が協働して
地域で支えあう仕組みづくりを推進しています。

  このような状況を踏まえ、第2期地域福祉計画の進捗や町民
  アンケート調査の結果などから課題を再度整理し、地域における
  要援護者に係る情報の把握・共有及び安否の確認方法等について
  の「災害時の要援護者支援」と経済的困窮、社会的孤立の状態に
  ある方を支えていくための「生活困窮者の自立支援」を喫緊の課
  題として第3期地域福祉計画に盛り込み、特に力を入れて取り組
  みます。

 
■計画の期間
  
 本計画は、平成27〜31年度までの5年間を計画期間とし
    、原則として3年目(平成29年度)に見直し、新たに平成
   30年から5年間の計画を策定します。


 
(本編)第3期岩美町地域福祉計画.pdf
 
 (関連) 岩美町地域福祉活動計画(岩美町社会福祉協議会)
  http://www.shakyo.or.jp/hp/article/index.php?s=1319&m=725