加盟国の8割が賛成した国連総会のガザ停戦決議による即時停戦の実現を求める決議
国連総会は12日(日本時間13日未明)、イスラエルが軍事侵攻を続けるパレスチナ・ガザ地区に関する緊急特別会合を開き、「即時の人道的停戦」を求める決議を、国連加盟国の約8割にあたる153ヵ国の賛成多数で採択した。反対は米国、イスラエルなど10ヵ国にとどまった。
それに先立つ8日に開催された国連安全保障理事会では、即時停戦を求める同様の決議案が、常任理事国・米国の拒否権行使で否決された。
12日の国連総会決議の採択は、国際社会の意思がガザでの即時停戦を求めていることを明確に示したものである。
決議は、即時の人道的停戦のほか、国際人道法に沿ってイスラエルとパレスチナ双方の民間人を保護することなど、全当事者に民間人保護など国際人道法を含む国際法の順守を求めている。またすべての人質の即時無条件解放、人道アクセスの確保を要求している。
本町議会は、即時の人道的停戦を求める国連総会決議を歓迎し、ガザの人道上の大惨事を回避するため、すべての国が国連総会決議に従って即時停戦実現のため行動することを求めるものである。
以上、決議する。
令和5年12月14日 岩美町議会
(発議案第 号)
令和5年12月14日
岩美町議会議長 足立義明 様
提出者 岩美町議会議員
田中克美
加盟国の8割が賛成した国連総会のガザ停戦決議による即時停戦の実現を求める決議案
上記の議案を、別紙のとおり会議規則第 条第 項の規定により提出します。
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