海水浴場/かいすいよくじょう

岩美町を代表する3つの海水浴場、「浦富」「牧谷」「東浜」。いずれも海水浴場水質判定(環境省)で『水質AA』に該当し、特に浦富と牧谷は過去に全国で5本の指に入ったほどの水質を誇ります。

浦富海水浴場 /うらどめ

明治27年開設の浦富海水浴場は、入り江状の遠浅で、約1.5キロに渡って白砂の浜が連なります。
水は澄み、波は穏やかで遥かに羽尾岬を臨む景観は、名勝浦富ならではの壮大なスケールです。一部には岩場もあり、家族で磯遊びなどを楽しむことができます。
毎年7月最終土曜日には「浦富海岸元気フェスティバル」が開催され、海上から打ちあがる花火大会などで一段とにぎわいます。

牧谷海水浴場 /まきだに

牧谷海水浴場(まきだにかいすいよくじょう)は、白い砂浜がえんえんと続きます。波打ちぎわを歩けば絵の中のヒロインのよう。潮騒の聞こえるのどかな松林は絶好のキャンプ場ともなっています。夏に限らず冬場でもこの渚をサーフィンのステージとするサーファーは多いです。すぐ近くには、山陰海岸学習館や渚交流館もあり、家族連れでの散策にも最適です。

東浜海水浴場 /ひがしはま

JR東浜駅あたりの集落は、正式には陸上(くがみ)と呼びます。このことから東浜海水浴場は陸上にある、という笑い話が流布しました。砂浜とともに美しい岩場もあり、俗化していない素朴な環境は、京阪神・山陽方面から臨海学校などに好まれています。焼肉・バーベキューのできる野外施設「臨海の丘」の近くではさまざまな海岸植物も楽しめます。