○岩美町敬老年金支給条例

昭和47年4月1日

条例第18号

(目的)

第1条 この条例は高齢者に対し、敬老年金を支給することにより、敬老の意を表するとともにその福祉を増進することを目的とする。

(定義)

第2条 この条例において「高齢者」とは、次の要件を満たす者をいう。

(1) 国民年金法等の一部を改正する法律(昭和60年法律第34号。以下「改正法」という。)附則第32条第1項の規定により、老齢福祉年金の支給を受ける権利を有していること。

(2) 改正法附則第32条第9項の規定により、なおその効力を有するものとされた改正法第1条の規定による改正前の国民年金法(昭和34年法律第141号。以下「同法」という。)第79条の2第5項において準用する同法第66条第2項の規定により、老齢福祉年金の全部の支給が停止されていること。

(3) 町内に住所を有していること。

(年金の支給)

第3条 町長は、高齢者に対し敬老年金(以下「年金」という。)を支給する。

(年金の額)

第4条 年金の額は、36,000円とする。

(認定)

第5条 高齢者は、年金の支給を受けようとするときは、その受給資格について、町長の認定を受けなければならない。

(支給期間及び支払期月)

第6条 年金の支給は、これを支給すべき事由が生じた日の属する月から始め、支給すべき事由が消滅した日の属する月で終わるものとする。

2 年金は、毎年4月、8月及び12月の3期にそれぞれの前月までの分を支払う。ただし、前支払期月に支払うべきであった年金又は支給すべき事由が消滅した場合におけるその期の年金は、その支払月でない月であっても支払うものとする。

3 前項本文の規定により12月に支払うべき年金は、高齢者の請求があったときは、同項本文の規定にかかわらずその前月に支払うものとする。

(年金の返還)

第7条 町長は、偽りその他不正の手段により年金の支給を受けた者があるときは、受給額に相当する金額の全部又は一部をその者から返還させることができる。

(規則への委任)

第8条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、昭和47年5月1日から施行する。

(昭和47年度における年金の支払期月の特例)

2 昭和47年度における年金の支払については、第6条第2項中「1月、5月及び9月」とあるのは、「3月、8月及び12月」と読み替えるものとする。

附 則(昭和48年3月30日条例第14号)

1 この条例中、第4条の改正規定は、公布の日から、第3条の改正規定は、昭和48年5月1日から施行する。

2 改正後の第4条の規定は、昭和48年3月1日から適用する。

附 則(昭和49年6月18日条例第31号)

この条例は、公布の日から施行し、昭和49年1月1日から適用する。

附 則(昭和50年3月28日条例第10号)

この条例は、昭和50年4月1日から施行し、昭和50年1月1日から適用する。

附 則(昭和52年9月29日条例第23号)

この条例は、昭和52年10月1日から施行する。

附 則(昭和56年12月12日条例第26号)

この条例は、公布の日から施行する。ただし、第79条の2第5項の改正規定は、昭和57年1月1日から施行する。

附 則(昭和61年3月28日条例第10号)

1 この条例は、昭和61年4月1日から施行する。

2 この条例の施行の日前の期間分の年金の支給については、なお従前の例による。

岩美町敬老年金支給条例

昭和47年4月1日 条例第18号

(昭和61年3月28日施行)

体系情報
第8編 生/第1章 社会福祉/第3節 老人福祉
沿革情報
昭和47年4月1日 条例第18号
昭和48年3月30日 条例第14号
昭和49年6月18日 条例第31号
昭和50年3月28日 条例第10号
昭和52年9月29日 条例第23号
昭和56年12月12日 条例第26号
昭和61年3月28日 条例第10号