移住相談員が岩美町の暮らしや住まい・子育てに関することを
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2019年04月17日

特別企画!! 地域おこし協力隊 卒業記念

 🌸\特別企画!! 地域おこし協力隊 卒業記念/🌸

先月末、岩美町地域おこし協力隊第4期生3名が、3年間の任期を終え、卒業しました。
3名とも、卒業後も岩美町に残り、生活していくことになりました!
今回は、特別企画としてこの3名にこれまでの活動や今後の活動、そして岩美町についてインタビューを行いました。

...

今回ご紹介するのは、奈良県から転入し、網代地区で地域資源を活かした生業創出に取り込んだ、
則定 希さんです。

Q.協力隊に応募したきっかけは?
A.地域おこし協力隊制度に元々興味があり、全国の自治体の協力隊募集ページを見てどの場所に行こうか探していました。たまたま岩美町の募集ページの綺麗な海の写真を見て、ここだ!と直感で思いました。自然が好きなので、海と山と温泉の町というキャッチフレーズにも惹かれました。また、住みたい町ランキング1位になった直後でもあったので、それもきっかけのひとつでした。また、地域密着で、そこでしかできない体験をしたいと思っていたので、漁村の生活というのは私にとってとても魅力的でした。協力隊の先輩方や、先輩移住者の活躍もHPで拝見しており、みなさん岩美町に残って活躍されているというのはとても心強かったです。先輩協力隊の方が作ったシェアハウスに住むというのも、応募したきっかけのひとつとなりました。なので先輩移住者の方達には本当に感謝しています。

Q.どのような活動をしましたか?
A.網代地区を中心に、様々な活動をさせて頂きました。地域行事の手伝いや県外へのPR活動はもちろん、あじろカフェなだばたや、漁協加工場の立ち上げに関わらせて頂いたり、スルメや板ワカメづくりなどの技術の継承、あじろみなとマルシェや、ひとひらいち、板ワカメづくりワークショップ等のイベント開催等をさせて頂きました。
また、数は少ないですが、個人的にヨガや健康体操を定期的に開催したり、カヤックやSUPガイドにも出させて頂いております。
3年目からは「うみのもり」を立ち上げ、海産物や未利用資源を生かした商品を作り、道の駅を中心に販売しています。

Q.3年間活動してみてどうでしたか?
A.田舎暮らしは忙しい!と本当に感じた、あっという間の3年間でした。その分とても充実した毎日を過ごしていると感じます。岩美町の人はみんな本当に良い人達ばかりで、いつも助けて頂いております。困ったときはお互いに助け合って生きているこの町で暮らす人達が大好きです。
自然が好きな私にとって、好きな時に海や山に行けて、そこで暮らす人々や、動物、植物と触れ合えることは本当に楽しかったですし、様々な発見や学びがありました。また、自然豊かだからこそ、美味しい食べ物で溢れているのも鳥取の魅力のひとつだと思います。
何もわからない私を迎えて優しく接してくださった地域の人たちに本当に感謝しています。みなさんの温かさがあったからこそ3年間楽しく充実した毎日を送ることができました。

Q.岩美町での生活は、岩美町に来るまでと比べてどう変わりましたか?
A.全く変わったと思います。
車に乗った事がなかったのに今は毎日運転していますし、魚を触ることができなかったのに今では毎日捌いて料理したり、干物や加工品を作ったり、最終的には漁師になってしまいました。
四季を感じ、旬を味わい、それに合わせた生活のスタイルを作っていくというのは岩美町に来て最も変わったなと感じることです。

その他メッセージ、今後の抱負など
岩美町にきて、たくさんの経験をさせて頂いて本当にうれしく思っています。協力隊と言いながら、皆さんに助けてもらってばかりで私がこの町でやれたことは大した事はできなかったですが、これからもたくさんの事を学んで、何かの形で恩返しできればと思っています。
これからは大好きな岩美町の網代地区に残り、色々と活動していきたいと思っていますので、見かけたら気軽に声かけて頂ければと思います。これからもお世話になりますがよろしくお願いいたします。

☆ 次回は、4月19日(金)に掲載予定です。お楽しみに!(^−^*)

サイト管理者2 2019年4月17日 in 岩美町での出来事,移住者の体験談